テイルズウィーバーチャプターネタバレ

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ミラ・ネブラスカ

ゼリーキング討伐

開始
ジュールの仇である青いガレー船がこの近くに来たという情報を聞き、ナルビクまで来た。
情報を集める。クエストショップ リカス&ムート へ行くぞ。

−−暗転−−

クエストショップ リカス&ムート

リカス&ムート

ミラー普通

Hi
『やあ〜!
リカスのおっさん、ひさしぶりだね。』

リカス

『おお、これは、ミラじゃないか。
ひさしぶりだな。
で、最近はどうだ?』

ミラー笑顔

『まあまあだよ。』

リカス

『はは、そうか?』

ミラー剥れ

……
ジュールのことでナルビクに来た。』

リカス

……
『ああ……ジュールの話なら聞いた。
大変だったな、ミラ……。』

ミラー哀愁

ジュールの仇を追ってるんだ。
青いガレー船
ヤツらがジュールを殺したんだ!』

ミラー剥れ

青いガレー船がナルビクに向かったという情報を聞いてね。最近そんな船を見てないか?』

リカス

青いガレー船か……。
さあな、見てないな……。
実はマジックキューブタブレットの調子がよくない。それでこの頃は情報が手に入りにくいんだ。
修理をしないといけないんだが……。
修繕道具を買ってきてくれないか?
商店で売ってるはずだ。
商店の利用方法はわかるだろ?』

ミラー普通

『あたりまえだろ。』

ミラー困惑

『おっさんにかかっちゃ、あたしもまだ駆け出しのころのままなんだな。
その程度は分るから大丈夫だよ。』

リカス

『はは、そうだな。
じゃあ、頼むぜ。』

  −− ミラが出入口へと歩き出す。 −−

−−暗転−−

リカスの依頼
クエストショップのリカスおじさんが、マジックキューブタブレットが壊れたといっていた。
修繕道具を買おう。

ミラー普通

『リカスのおっさん、戻ったぞ。』

リカス

『修繕道具は持ってきたのか?』

ミラーウィンク

『もちろんだ。
これだろう?』   −− 修繕道具を手渡す。 −−

リカス

『ありがとう。これは報酬だ。』
  −− 報酬を手渡し、マジックキューブタブレットを使う。 −−
『ふむ……どれどれ……。
青いガレー船に関する情報はない。
そもそも近頃ナルビクに怪しい船が来たということすらないぞ。
何か分ったら教えてやるよ。
ああ、そうだ、で直接調べてみたらどうだ?何か分るかもしれないぞ。』

ミラーウィンク

『そうか。そうしてみるよ。
とにかくありがとう。』

リカス

『気にすることはない。
とにかく頑張れよ!
必ずジュールの仇を討ってくれ!』

ミラー普通

『分った。また会おう。
ジケル・ボーンスカルが何かつかんだかもな。聞いてみるか。』

−−暗転−−

道具の修理
そんな……リカスおじさん、も青いガレー船について何も知らないらしい。
リカスおじさんのいうとおり港に直接行って調べたほうがよさそうだ。ジケルが何かわかったかもしれない。

ナルビク埠頭

ミラ:……
  −− 考え込みながら歩く。 −−

港

ミラー普通

『ただいま。
まだ青いガレー船の情報はない。』

ミラー困惑

  −− 右手側を向く。 −−
『それで……うん?何だ?何でみんなここにいるんだ?何か問題でもあったのか?』

ジケル・ボーンスカル

『ああ……。船長を探してたんだ。』

  −− ミラがサテラの方を向く。 −−

サテラ

『船長、船を出しちゃいけないって……。』

  −− ミラがマリクの方を向く。 −−

マリク

『どうするんです、もう……。』

  −− ミラがペルナタの方を向く。 −−

ペルナタ

『規則だからな。私にはどうしようもないんだよ。』

ミラ:!!
  −− 慌てて船のあった場所へと走っていく。 −−

ミラー怒り

  −− ショックで青ざめ身をよじる。 −−
『なに?これはどういうことだ!』

ミラー憤怒

  −− 元の場所まで走って戻って来る。 −−
『詳しく話してみろ!』

■この時、上をティチエルが通ります。……よくよく考えると修繕道具持って帰ってきた時点ですね。■

ジケル・ボーンスカル

『うちの船がドッグに拘留された。
ここの方針だそうだ。』

ミラー憤怒

『何?何でうちの船が拘留されるんだ?』

ペルナタ

『アノマラドの法令が強化された。
とくに、登録されてない船舶は、許可なしでの出入港が禁止された。』
  −− ミラがペルナタを見る。 −−
『船舶協会に正式に登録されてない船は、これ以上航海が許されないんだ。おかげでこの辺りは、どこに行っても同じ状況さ。
船を出航するにはギルドを通して船舶協会に登録せねばならないが、その費用も結構なもんだ。
とにかく、出航許可が欲しいなら、アクシピターに行って手続きを踏まねばならない。
しかし君はこの前ここで問題を起こした。今回も部下がいろいろと騒ぎを起こした。許可をもらうのは難しいだろう。』

ジケル・ボーンスカル

『何人かがアクシピターに囚われた……。』

ミラー怒り

怒り赤
  −− 腰に手を当て顔を真っ赤にする。 −−
『なに?』

ミラー憤怒

『このくそ野郎ども!
許さん!』

ペルナタ

『お……おい、そう興奮するなよ。』

ジケル・ボーンスカル

『ふう……。
もうどうしようもないですぜ。
女王様がキレたら誰にも止められない……。』

マリク

『船長……。』

ミラー怒り

『少し待ってろ!すぐ解決してくる!』

ミラー憤怒

『よくもやってくれたな……。』
  −− アクシピター内へと走っていく。 −−

ジケル・ボーンスカル

があん
『やれやれ……。』

−−暗転−−

船を失う
何だって?あたし達の船がドッグに閉じ込められた?その上船員の一部がアクシピターに監禁されたって!!!
あいつら!ゆるさない。すぐアクシピターへ行こう!!

アクシピター

  −− アクシピター内、仕事をするアレンの元へミラが背後から問いただす。 −−

怒り心頭

ミラー憤怒

『これはいったいどういうことだ!
あたしの船が出港禁止だなんて!!!
あたしの部下達を捕らえただと!?』

  −− アレンが振り返る。 −−

ミラー憤怒

『あたし達が何をしたと言うんだ!!!』

アレン

汗
『ああ……紅い射手のミラさんですね?』

ミラー憤怒

  −− アレンに詰め寄る。 −−
『そうだ!
いったいどういうことか説明しろ!』

アレン

『今、アノマラド中の海賊に対する警戒命令が出てるんです。最近海賊による被害が多いので。
それだけの理由じゃないんですが、船はギルドを通して船舶協会に登録しろ、登録されてない船は入出港できないように……。』

ミラー剥れ

『オウムみたいに王室勅令の話を繰り返すのはやめろ!その話はもう聞き飽きた!』

アレン

『紅い射手は以前ナルビクで問題を起こし、今回も王室の命令に逆らい激しく抵抗しました。出航許可の発行は難しいです。』

  −− 再びミラに詰め寄られ間をあけるアレン。 −−

ミラー憤怒

『何だと?問題を起こした?
あの時はあいつらが賭博詐欺をしたから、やっつけただけだ!
それに、自分の船を拘留されて黙っていられるものか!
船乗りは自分の船を死ぬまで守るものだ!』

  −− 更にミラに詰め寄られ間をあけるアレン。 −−

ミラー怒り

『状況をわきまえろ!
おまえら、そんなふうに好き勝手してもいいと思っているのか!』

アレン

大きい汗
『じゃあ手続きを踏んでみてくださいよ。
その代わり罰金を多く取り立てられそうですがね……。』

ミラー憤怒

怒り赤
『なにぃっ?何であたしが罪人あつかいされなければならんのだ!?
ダメだ!お前では話にならん!!!!
支部長は今どこだ?』

アレン

『支部長は今執務室にいますが、あいにく今はお客さんがいらっしゃってるので会えませんよ。』

ミラー剥れ

『あたしの知ったことか!』

  −− 執務室へ向かおうとするミラ、行く手を塞ぐアレン。 −−

アレン

『いや、ダメですって。』

ミラー剥れ

『どけ!』
  −− 強引に先へ進む。 −−

  −− 止めようとアレンも後を追う。 −−

−−暗転−−

  −− シュワルターとティチエルのいる執務室に走り入るミラ。 −−

ミラー憤怒

怒り赤
『うちの船が何をしたというんだ!
なぜ出港停止にされなければならんのだ!
今すぐあたしの部下達を解放しろ!!!』

  −− 遅れてアレンが入ってくる。ミラよりもシュワルターに近い場所で立ち止まり振り返る。 −−

アレン

怒りぐるぐる
『や、やめてくださいよ!』

ミラ乱入

シュワルター

  −− アレンの方を向く。 −−
『何の騒ぎかね?』

  −− アレンがシュワルターの方を向く。 −−

ティチエルー笑顔

嬉々
  −− ミラに気が付き近寄る。 −−
『あら?
さっき出会った親切なおねえさんだわ!』

ミラー驚き

  −− ティチエルの方を向く。 −−
ぐるぐるぐる
『うん?さっきのお嬢ちゃん?
どうしてこんなとこにいるんだ?』

アレン

『あ……あの……この人は”紅い射手”の船長ミラといいます。
出港停止のことで……。』

ミラー剥れ

  −− シュワルター達の方を向く。 −−
『おまえがここの親分、いや支部長か?
おまえとあたし、親分同士で話がある!』

  −− シュワルターがミラを見る。 −−

ミラー剥れ

『うちの船がなぜ出港停止にされるんだ?
あたし達は何もしていない!』

ミラー怒り

『しかも部下達を捕まえるとは!!!
理由を言え!』
怒り赤

  −− ティチエルがシュワルターの方を向く。 −−

シュワルター

『ふむ……「紅い射手」か……。』
  −− 右手側を向く。 −−
『船の出港停止はしかたがない。
王室の方針だからな。
アノマラド王室は海賊に対して厳しい処置をすると決めた。それに君達は何度も騒動を起こしている。当然の結果だ。』
  −− 再び前を向く。 −−
『それに、ここでは言葉に気を付けたほうがよいぞ?
こういう場所で騒ぎ立てたという事実だけでも充分だ。今すぐ牢獄行きにしないだけでも、ありがたく思うんだな。』

ミラー憤怒

  −− シュワルターに詰め寄る。 −−
怒り黄
『なにぃ?あたしを牢獄にいれるだぁ?
こっちは話し合いで解決するつもりだがそっちは違うようだな!』

ティチエルー泣き

  −− 数歩シュワルターの近くへ近付く。 −−
『おねえさんが何か罰を受けるんですか?
このおねえさんはいい人なのに……。』

シュワルター

『ほう……。
君、ティチエルと知り合いかね?』

ミラー横目

『なに?』
  −− ティチエルを見る。 −−
ぐるぐるぐる
  −− 元いた位置まで走ってその場を離れ振り返らずに答える。 −−
『いや、別に……。』

シュワルター

電球
『私からひとつ、提案をしよう。』

ミラー普通

!
  −− 振り返る。 −−
『うん?なんだ?』

シュワルター

『しばらく、うちのティチエルの面倒をみてくれ。そうするなら君と君の船のことは、少し考えてもいいだろう。』

ティチエルー煌き

  −− ミラの方を向く。 −−
嬉々
『そうですよ、おねえさん。
わたしといっしょにやりましょうよ〜!』

ミラー怒り

ぐるぐるぐる
  −− 数歩前に進む。 −−
『たわごと言うな!
あたしに子守をしろってのか?
死んでも嫌だ!』

シュワルター

『死んでも……?』
  −− 右手側を向く。 −−
『なら今すぐ罰金を払え。当然、部下達にも、それぞれ相応の処罰が下る。』

ミラー困惑

『なに、部下達まで??』
  −− シュワルターに背を向ける。 −−

ミラー哀愁

……
(くそ!部下達まで大変な目に……)

シュワルター

  −− 正面を向く。 −−
『船長のくせに、自分のくだらないプライドで部下達を困らせていいのかね?』

ミラー哀愁

『うっ。』

ミラー普通

ぐるぐるぐる
  −− シュワルターを見る。 −−
『そっちの要求を正確に話してみな。
話くらいは聞いてやってもいい。』

シュワルター

『アクシピターの仕事をするティチエル。しばらくこの子の面倒をみてくれれば、金額や期限について考えよう。
どうかな?君にはいい提案だろう。
ティチエルがナルビクにいる間だけだ。』

ミラーウィンク

『しばらく、か……。』
  −− 再びシュワルター達から離れ振り返らずに聞く。 −−
『しかしその言葉を信用できるか?』

シュワルター

『私はアクシピターのナルビク支部長だ。
ウソは言わんよ。』

ミラー普通

  −− 振り返る。 −−
『面倒をみるって、何をするんだ?』

シュワルター

『まず最初の任務だ。
ティチエルに町の案内をしてくれ。』

ミラー驚き

『なに?案内?』
大きい汗

ミラー怒り

  −− シュワルターに再び詰め寄る。 −−
怒り黄
『このあたしに、子供を連れて、観光ガイドみたいなことをしろと?
冗談もたいがいにしろ!』

ミラー憤怒

『あたしを愚弄してるのか?
これ以上はあたしも我慢できん!
港をぶち壊してでも出てってやる!』
  −− 出口に向かって歩いて行く。 −−

ティチエルー泣き

  −− ミラの方を向く。 −−
『ぐすん……。わたしはおねえさんのことが好きなのに……。』

ミラー困惑

  −− 振り返る。 −−
『な……なんだ?』

ティチエルー大泣

『おねえさん……わたしのことがそんなに嫌いなんですか……?ぐすん……。』
  −− 泣き続ける。 −−

ミラー困惑

あせあせ
『こ、こいつ。なんで泣くんだよ?』

ティチエルー号泣

『わたしのことが嫌いだから……わたしと町の見物をするのも嫌なんですね……。
ぐすん。』

ミラー困惑

ぐるぐるぐる
『ううっ。き、嫌いとは言ってないだろ?
あたしが……何をしたっていうんだ?』
お化け

ミラー横目

(う、こんなに泣くヤツどうしたらいいんだ……。それに他の手もないし……。
支部長の提案を受けるしかないか?)

シュワルター

……
『なら、こうするのはどうかね?』

  −− ティチエルがシュワルターの方を向く。 −−

ミラー普通

『うん?』

シュワルター

『賭けをするんだ。4面サイコロを二度投げて、高い目の出た者の勝ち。
そして勝った者の言葉通りにするのだ。
これが簡単で納得のいく決め方だろ?』

ティチエルー煌き

『うわぁ〜面白そう〜。』

ミラーウィンク

『賭けか?
そいつはありがたい提案だな。』
  −− 数歩前に進む。 −−
『よし、やってやろうじゃないか!』

シュワルター

『では、このサイコロを投げてみなさい。
君から行くか?』

ミラーウィンク

  −− シュワルターの傍に寄る。 −−
『分かった。
あとになって後悔しても遅いぞ?』
  −− 元いた位置まで戻る。 −−

■分った〜の下りのミラには立絵がありませんでした。今はあるのかな?■

ミラー普通

(これは……負けられない勝負だ。
勝つためにはイカサマしかないか?)

■ イカサマしてでも勝つ or 正々堂々と勝負する で2択。
どの目が出るようにしますか? 3,4 4,3 3,3 4,4(時間超過) で4択。
が出ていました。
……多分全て時間切れだったかと思います。 ■

ミラ:4面の34面の4

シュワルター:……

ティチエルー笑顔

『今度はわたしが投げてみますわぁ。』
4面の4 4面の4

ティチエルー煌き

嬉々
『わぁ〜い。二回続いて4が出ました!』

シュワルター

『ミラ、君の負けだ。今からティチエルの面倒をみながら、アクシピターの仕事を手伝いなさい。』

ミラー驚き

お化け
『なに?あたしの負けだと?
これ、イカサマじゃないのか?』

シュワルター

『イカサマだと?信じられなければ確かめてみてもいい。
君こそ何かしたように見えたがね……?』

ミラー驚き

『な、何を?あたしが何をしたと?』

シュワルター

『無駄だな。全てお見通しだ。』

ミラー横目

『う……。』
怒りぐるぐる

シュワルター

『このゲームは、結果を見るまでもない。
ティチエルの勝ちだな。
誇り高き船乗りとして潔く認めなさい。』

ミラー横目

怒り黄
『ちぇっ!』

ミラー憤怒

『もう一度だ!
今度こそ勝負をつける!!!』

シュワルター

『ふーむ……。』

ミラー剥れ

『あたしが先だ!』
4面の4 4面の3

シュワルター

『さあ、4と3だ。
また連続で4を出せるかな?』

ティチエルー笑顔

『じゃあ、今度はわたしの番ですぅ。』
4面の4 4面の4

シュワルター

『ははは、今度もティチエルの勝ちだな。
納得したかね?』

ミラー困惑

  −− 後ろを向く。 −−
『信じられん……。あたしの負け……。
こいつ、とんでもなく運がいいのか?』
  −− 前を向く。 −−
……

ティチエルー笑顔

『わぁ〜うれしい〜!
おねぇさんといっしょだぁ。うれしいなぁ!』
大ハート

ミラー剥れ

『認めない!何かがあるに違いない。
あたしは帰るぞ!』
  −− 帰ろうとする。 −−

シュワルター

『待て!
勝手な振る舞いはそこまでにしろ!!!
さっきも言ったはずだ。
今すぐに牢獄に放り込めると。
そんな君にここまでのチャンスをやった。
それなのにこういう行動は困るな?
部下ともども牢獄のブタになるか?』

ミラー剥れ

ぐるぐるぐる
『しらん!あたしは帰る!』
  −− 更に出口へと向かって歩く。 −−

ティチエルー泣き

  −− ミラを追う。 −−
『あら?おねえさ〜ん!』

ミラー怒り

  −− 振り返る。 −−
『お嬢ちゃんはついてくるなよ!』
  −− 歩いて出て行く。 −−

−−暗転−−

  −− ティチエルに建物を出た場所で追いつかれる。 −−

ティチエルと

ミラー怒り

ぐるぐるぐる
『ついてくるなって言っただろう!
なんでついてくるんだ!?』

ティチエルー泣き

『おねえさん!どこへいくんですか?』

ミラー剥れ

ぐるぐるぐる
『関係ない。個人的な用事だ。』

ティチエルー普通

『そうなんですかぁ?じゃあ、どこへ?』

ミラー怒り

『つ・い・て・く・る・な!
分ったか?』

ティチエルー大泣

『う〜ん……でも、シュワルターのおじさまがいっしょに行きなさいって……。』

ティチエルー泣き

  −− ミラの傍に寄る。 −−
『いっしょにいるとだめなの?ねえ?』
?

ミラー怒り

怒りぐるぐる
  −− ティチエルの方を向く。 −−
『ええい、しらん。
勝手にしろ!』

ティチエルー笑顔

大ハート
『えへへ。よろしくぅ♪』

ミラー怒り

怒りぐるぐる
『うう……酒が飲みたくなった。』
(ちぇ、早く逃げ出すのが吉だな……。
ああ、運が悪いな。一杯飲むか。
酔っ払いのブルーホエールだな)

  −− 歩き出すミラと付いて行くティチエル。 −−

★ ティチエルサイドのサイコロ勝負と比べてみる ★

ティチエルサイドへ 別ページ開く

−−暗転−−

■ティチエルに合わせたので中途半端だけどもかなり超過しています(滝汗)
ううう……長いです……この部分……。
ティチエルサイドとは表情が違うので見比べると楽しいかもしれません。
ティチエルに翻弄される姿は、可哀想と思いつつも愛らしいと思うのですが、どうでしょう?■

★ ティチエルサイドと比べてみる or 続きを見る ★

ティチエルサイドへ 別ページ開く
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