テイルズウィーバーチャプターネタバレ

Home > マキシミン(Ep1Cp1ドタバタペア) 1p・2p・3p4p

マキシミン

ドタバタペア

シャドウ&アッシュ

帰還

■画像使い回し。本来はベクレールとしっかり向き合ってます。■

マキシミンー怒り

『ベクレール、帰ったよ〜。』
  −− 自警団の書簡をベクレールに手渡す。 −−
+経験+

ベクレール

  −− 顔を上げる。 −−
『ほう、無事に終わったようですね、意外です。』

マキシミンー引き攣り

怒り黄
『意外?俺を誰だと思ってるんだ?
俺の実力がまだ分らないのか?これからは俺にも、もう少し金になる仕事をよこせよ!』

  −− 目線を手元の書類に戻すベクレール。 −−

ルベリエ

  −− マキシミンの後方に、突然転移し現れる。 −−
『パートナーもいないやつにやる仕事はつまらない雑用で充分だ。』

マキシミンー怒り

!
  −− ルベリエに詰め寄る。 −−
『パートナーがいないのが俺のせいか!?
なんでそうなるんだよ!?』

詰め寄る

ルベリエ

『お前のせいだろう。
自分で招いた結果だ。』

マキシミンー引き攣り

怒り赤
『とにかく!俺にだって自分の生活ってモンがあるんだぞ!
いったい俺にどうやってあんな借金を返せって言うんだ?このままじゃ、どうにもならないじゃないか!!』

ルベリエ

電球
『ああ、そういえば新しく入ったメンバーがひとりいる。そいつと頑張ればなんとか借金を返せるのかもしれないぞ。』

マキシミンー怒り

怒り赤
  −− ルベリエに背を向ける。 −−
『ちぇ!』

ベクレール

  −− 顔を上げる。 −−
『そこまで飢えてるのなら、その人が来るまで簡単な仕事でもひとつしませんか?』

マキシミンー怒り

  −− ベクレールの元まで歩いて来る。 −−
『ふん、どうせまたくだらない雑用だろう。
なんだ?』

ベクレール

ヒールP(小)を買ってきてください。
商店で売っています。商店の利用方法は知っていますね?』

マキシミンー怒り

『これじゃもう召使じゃないかよ。ふん。』

ベクレール

『いまなんと言いました?』

マキシミンー怒り

『何でもない。
行ってくるよ。』
  −− 足早に外へと向かう。 −−

−−暗転−−

ギルドへ帰還
俺が奴隷に見えるか?
ヒールP(小)を買ってこいなんて。やんなるぜ。
早く借りをかえさなきゃ。

シャドウ&アッシュ

お届け物

マキシミンー微笑

『頼まれた物を買ってきたよ。』
  −− ヒールP(小)をルベリエに手渡す。 −−

ルベリエ

『そうか?よくやった。ほら、報酬だ。』
  −− SEEDをマキシミンに手渡す。 −−

+経験+

マキシミンー引き攣り

  −− 左横を向く。 −−
があん
『へえ〜すごいな〜。ちぇ。』

ルベリエ

『もうぼやくのはやめたらどうだ?
もうすぐ新しいパートナーも来る。少しは先輩の威厳ってものを見せたらどうだ。』

  −− ルベリエを見るマキシミン。 −−
マキシミン:?

ルベリエ

『ん、その新しいパートナーが来たぞ。』

  −− 入り口側からイスピンが歩いて来る。 −−

再会

イスピンー真剣

怒り赤
『あー!キミはあの時の!?』
  −− マキシミンが振り返る。 −−
『クラドでぶつかった、無礼で図々しいヤツ……。』

マキシミンー思案

?
『うん?
おまえ……誰だ?』

イスピンー不満

大きい汗
『なっ!?』

マキシミンー思案

『ふむ……。』

マキシミンー微笑

電球
『ああ!クラドにいた女々しくてうるさい奴か。』

イスピンー不満

『やっと思い出したのか?
バカだとは思っていたが、想像以上に深刻だな。』

マキシミンー引き攣り

『なに、バカだと?なんでガキのクセに知ったふうな口をきくかな!?
あ〜、なんでそんなにつっかかるかね〜。』

マキシミンー無表情

『話はもうやめだ。おまえと話すことなんてない。』
  −− イスピンに背を向ける。 −−

イスピンーにやり顔

『同感だね。』
  −− 同じように、マキシミンに背を向ける。 −−

イスピン:怒り黄
マキシミン:怒り黄

マキシミンー思案

  −− ルベリエの方を向く。 −−
『ちっ!!!!』

イスピンー不満

  −− 同じく、ルベリエの方を向く。 −−
『ふん!!!!』

ルベリエ

『知り合いなのか?
よかったじゃないか。
ちょうどいい。いいペアになれるぞ。』

マキシミンーギャグ

怒り赤
  −− 腕を横に振り払う。 −−
『なに?ペア??こいつと!?
冗談だろう?』

■イスピンサイドとほぼ同じなのですが、腕を振り払う動作がSSに残ってました。イスピンサイドでも動作があったのでしょうか?? ピンサイドに残っていないので判別不可能でした(汗■

イスピンー不満

『まさか紹介してくださるとおっしゃってたのは、こいつなんですか?』

マキシミンー怒り

  −− イスピンの方を向く。 −−
『なに?こいつ呼ばわりかよ!
誰がおまえなんかとペアを組むかってんだ!?』

イスピンーにやり顔

  −− マキシミンの方を向く。 −−
『こちらこそお断りだ。』

  −− 二人の間に火花が散る。 −−

火花

  −− イスピン、マキシミンの順にルベルエの方を向く。 −−

イスピンー不満

『ペアなら他の人と組みたいです。
他の人を紹介してください。』

ルベリエ

『おい、そこの新入り。
シャドウ&アッシュで活動している傭兵は皆すでにペアを組んでいる。
そこのマキシミンを除けばね。
ペアを組めないのならここでの活動は認められん。
それでも嫌なのか?だったら出ていけ。』

イスピンー微笑

  −− 考え込むように背を向ける。 −−
……
『もう少し考えてみます。
考える時間をください。』
  −− 再びルベリエを見る。 −−

マキシミンー衝撃

  −− イスピンを見る。 −−
怒り赤
『考えも何も!俺は断るぞ!!』

イスピンー真剣

  −− マキシミンを見る。 −−
怒り黄
『く……こいつ……!!』

ルベリエ

マキシミン、ちょっと話がある。
新入りは外で待っていてくれ。』

  −− イスピン、マキシミンの順でルベルエの方を向く。 −−

イスピンー微笑

『はい、では。』
  −− マキシミンを見る。 −−
怒りぐるぐる

  −− マキシミンがイスピンを見る。その視線を背にイスピンがその場を離れる。 −−

★ ペアを組むか否か? ★

→気になるのでイスピンを追いかける。 イスピンサイドへ
→このままマキシミンを追いかける。  このまま下へ

マキシミンー怒り

  −− イスピンが離れた事を確認し、腕を振り回しルベリエに抗議する。 −−
怒り赤
『ルベリエ!なんのつもりだ、いったい!?
俺はあんな女々しいヤツはいやだぞ!!
お前、まさかワザとじゃないだろうな?』

ルベリエ

『マキシミン、お前、自分が好き嫌い言える立場だと思ってるのか?
それとも仕事を辞めたいのか?今までお前とペアを組んだ後、ギルドを辞めたやつらがいったい何人いると思う!もう誰もお前とは組まないぞ。
それにギルドに借金がいったいいくらあったかな。』

マキシミンー怒り

『くう……。』

ルベリエ

『どうだ?イスピンとペアを組めという私の提案に異議はないな?』

  −− 間 −−

マキシミンー引き攣り

『…………。』

ルベリエ

『ふむ、異論はないようだな。ではイスピンを呼ぶぞ。』

マキシミン:ぐるぐるぐる

−−暗転−−

ペア

■画像流用。この時マキシミンはイスピンの立つ場所に背を向けています。■

  −− ルベリエの元へ戻って来るイスピン。マキシミンが不満そうに背を向けている。 −−

ルベリエ

『どうだ新入り、考えは決まったか?
マキシミンはこのペアに異論がないそうだ。
そうだな?』

マキシミン:ぐるぐるぐる

イスピンー思案

『…………。』

ルベリエ

『あまり深く考えなくてもよい。今は他にメンバーがいないのだからしかたがない。
パートナーに問題があれば新しいメンバーが入ったら取り替えてやる。』

イスピンー微笑

『はい……ペアを組みます……。』

  −− マキシミンが2人に背を向けるがルベリエをの方を向く。 −−

ルベリエ

『ふむ、ペアを組むことに同意したからには、これからはペアで働いてもらうぞ。
これからの仕事はベクレールが担当する。
依頼の有無をチェックするように。
話はこれで終わりだ。
せっかく組めたペアなんだ、仲良くやったほうがお互いのためだぞ。
では、もう行け。』

マキシミンー笑顔

『もちろん仲良くやりますとも、はい。』
  −− イスピンの方を向く。 −−
Hi
『よろしくね〜、新しいパートナーさん。
なんてカワィィ〜顔なんだ〜もう〜。』

イスピンー笑顔

『ア・ハ・ハ・ハ。』
  −− マキシミンの方を向く。 −−
Hi
『こちらこそよろしく。
どうやらボクのパートナーは相手を喜ばせる方法をよ〜く知っているようだ。』

  −− 2人の間に火花が散る。 −−

火花ちりちり

  −− イスピンが外へと向かい、後を追うようにマキシミンも外へと向かう。 −−

−−暗転−−

ルベリエ

『…………。』
(お前にはまだ使い道があるから残しているだけだ)

−−暗転−−

  −− ギルドの裏出入り口から外に出てくる2人。イスピンが立ち止まりマキシミンに向き直る。 −−
マキシミン:?

布告

■再びイスピンサイドより流用。マキシミン普通に歩いています。(手上げてません)■

イスピンー不満

『ボクはキミをパートナーとして認めたわけじゃない。』
  −− 柵の傍まで歩いて行き海を見ながら言葉を続ける。 −−
『食べていくために仕方なく現実と妥協をしただけだ。』

マキシミンー笑顔

怒り赤
『あ、それ、俺のセリフ。』
  −− イスピンとは柵のない場所まで歩いて行き、言葉を続ける。 −−
『俺こそ、しか〜あたなくペアになったふり〜をしただけさ。
お前こそ俺に感謝しろよ。俺がいなければギルドに入れもしなかっただろう?』

背を向けて

イスピンー衝撃ギャグ顔

  −− マキシミンの方を向く。 −−
あせあせ
『ボ・ク・が・キ・ミ・に感謝?
誰が誰に?』

イスピンー不満

怒り赤
  −− マキシミンの左横まで歩いて来る。 −−
『感謝ならキミがボクにするべきだろう?』

イスピンーにやり顔

  −− マキシミンの方を向く。 −−
『キミの話はいろいろ聞いた。今まで次々とパートナーにふられたようだね。
しっかりしろよ。せっかく組めたパートナーにまた断られたくなければね。』
  −− 背を向ける。 −−

マキシミンー怒り

怒りぐるぐる
  −− 勢いよく腕を振り下ろしながらイスピンの方を向く。 −−
『なに!?』
  −− 両手を胸の高さまで上げ肩をすくめる。 −−
『フッ、や〜めた、やめ。
女々しい奴とケンカしたってしょうがない。』

イスピンー真剣

怒り赤
『こいつ……!!』

  −− 互いに相手から顔を背ける。 −−

マキシミンー笑顔

……
  −− 横目にイスピンを見る。 −−
『俺は行くぞ。』

イスピン:!!

  −− 視線を戻すマキシミン。 −−

イスピンー真剣

  −− 振り返る。 −−
『どこに行くんだ?』

マキシミンー笑顔

  −− 再びイスピンを横目で見る。 −−
『なんでわざわざ言わなきゃならないんだ?ついて来る気か?
ペアなら仕事の時にだけ組んでればいいんだよ。』

イスピン:……

マキシミンー笑顔

『じゃな。』
バイバイ
  −− どこかへと立ち去る。 −−

イスピンー真剣

怒り赤
『な……なんて生意気な!!』

−−暗転−−

■ここ立ち絵がありませんでした。■

マキシミンー微笑

  −− 地域結界の南東方辺りを北東へと歩きながら。 −−
『ひゅ〜、あのうるさいやつがいないとホッとするな〜。』
  −− 懐から件の魔剣を取り出す。 −−
『仕事もないし……この剣にかけられてる魔法とやらについて調べてみようか。
魔法に詳しいやつに聞けばなにか分かるかもな。』
  −− 剣を再び戻し魔法商店へと歩いて行く。 −−

−−暗転−−

→イスピンを追いかけてみる。 イスピンサイドへ
→このままマキシミンを追いかける。  このまま下へ

ペア結成(?)
未収集

ナルビク魔法商店

  −− 魔法商店に入ってくるマキシミン。 −−

メリッサに質問

マキシミンー笑顔

『よう〜、メリッサ〜。』

■画像挿げ替えました。目が点衝撃顔でしたので、違和感が……。■

メリッサ

『あら?どうしたの?
久しぶりね。まさかあなたがただ会いに来るわけがないし……なんの用なの?』

マキシミンー衝撃

『なに?俺を何だと思って……。』
  −− 顔を横にそらす。 −−
があん

マキシミンー無表情

『ん……実は……。』

マキシミンー困り

『そうだ、ちょっと助けてくれよ。』

メリッサ

大きい汗
『なに?』

マキシミンー微笑

『あのさ、魔法剣について知ってるか?』

メリッサ

『魔法が掛けられている武器ならたくさんあるわ。
思ったより一般的なのよ。』

マキシミンー微笑

『だったらさ、絶対抜けないようにする魔法を剣にかけたりするのか?』

メリッサ

?
『絶対抜けない魔法を剣にかける?
さあ……そんなことは……。
他人に使えないようにするための一時的なものならまだしも、そんな魔法は滅多に使わないわ。』

マキシミンー思案

『そうか。魔法を扱う人達もよく知らないって事か……。』

メリッサ

!
『もしかして……そんな魔法が掛けられている剣を手に入れたの?』

マキシミンー無表情

『なんで?』

メリッサ

『闇市場でそういう剣を探している人達を見たわ。』

マキシミンー笑顔

!
  −− 話を聞き驚くが平静を取り繕い答える。 −−
『ふっ、違うよ。
俺がそんなたいそうな剣を持ってるわけがないだろう?』

メリッサ

『ならいいけど……もし巻き込まれたりしたらヤバいわよ。
なんだか胸騒ぎがするわ。
万が一のことがあってからでは遅いから先に忠告しておくわ。魔剣は危険よ。
魔性に取り込まれたらあなたは自分を失ってしまうわ。
それに、使えないように封印された武器は普通ふたつにひとつだわ。他人に使えないようにするためか、もしくは……危険だからよ。』

  −− メリッサから少しはなれた絨毯の傍で背を向け立つマキシミン。 −−

マキシミンー怒り

『俺の性格は知ってるだろう?
俺は自分が損をする事は絶対しない主義なんだ。』

マキシミンー微笑

  −− メリッサを見る。 −−
『とにかくいい情報、ありがとう。』
バイバイ

メリッサ

『気を付けてね。』
……

マキシミンー無表情

  −− 出口へと向かい、入り口付近でつぶやく。 −−
『やっぱり普通の剣じゃなかったな……。』

マキシミンー微笑

『あ〜ふ〜、仕事でもしようかな。クエストショップにでも行こう。』

−−暗転−−

メリッサ

『マキシミン……なんだか厄介なことに巻き込まれそう……。
その剣を探しているのは……。』
!

  −− 入り口に黒いシルエットの人物が現れる。 −−

?

『お〜い、メリッサ、元気だったか?』

メリッサ

『貴方は????』

?

『しっ。
騒ぐな。
なに、驚くことも無いだろう?』

メリッサ

『…………。
何の用ですか?』

?

『いや、ちょっと聞きたいことがあってな。
この前、俺が探していた剣について何か聞いたことはないか?』

メリッサ

『…………。聞いた事ありません。』

?

『ほう〜本当か?
何か手がかりを掴めそうだが……。
ふふふ。すぐ見つかるさ。
では。』

メリッサ

『マキシミン……。本当にヤバいわよ。』

■視点スライドの連続です。省略しましたが、喋るたびに対象キャラへ視点スライドしてました。■

−−暗転−−

いざこざ
相変わらず剣についてはなぞなぞだな。これからどうしようか?
ギルドに戻るか?でなければ修練を積むか?

■台詞表情の違いは例のごとくです。結構違うのですが、表現できたか……、むむ。
それにしても影の人物は誰でしょうね?
多分13−2(48F)の段階でそれらしき描写はなかったような?
(その後の段階でも見当たりませんでしたが、同じ影を使用した場面がランジエサイドでありました。さて、同一人物か別人か……。)■

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